
Girls² 総1万字 インタビュー 先行エディット版!
武道館で咲く花
――Girls²のEP「Melty Love」がリリースされました。デビュー7周年記念日の武道館公演に向けて邁進中のみなさん、すでにニューアルバム「Seven Blooms」のリリースも発表されていますが、その武道館公演とアルバムへバトンを繋ぐ重要な作品となるEP「Melty Love」につて、収録曲を掘り下げることで、Girls²が放つ「らしさ」「輝き」の源泉を探りたいと思います。まずは、日本武道館公演へのバトンを感じる楽曲「TIP TOP」について。
小田柚葉●「TIP TOP」はとても明るい楽曲です。
小川桜花●キャッチーですよね。
増田來亜●「幸せソング」みたいな印象で、聴いてハッピーになれるし、そこにメンバーみんなの声が乗って、さらにハッピーが具体化して鮮やかで花開く感じがしました。
菱田未渚美●期待に胸がふくらむような、「ドキドキ」「ワクワク」も感じます。
隅谷百花●花が咲いて開くように、新しい扉が開いていくような、新しい世界への期待が膨らむ楽曲です。
鶴屋美咲●テンポ感も早めのBPMで、気持ちが弾むようなリズムです。
山口綺羅●ダンサブルで、日本武道館公演に対する私たちの思いも込められた楽曲です。
――「TIP TOP」は、高鳴る鼓動のような、弾む2ステップ(英国で発祥、跳ねたリズムが特徴のダンスミュージック)のビート、歯切れよくグルーヴを増すシンセリード、ソフトな広がりを感じるファンタジックなサウンド、可愛くキュートなニュアンスでハイスピードに言葉を届けるボーカル、そっとやさしく花が開く、色づくような、気持ちの高まり、期待感を歌った、キュートでポップで新しい光を感じる楽曲です。
小田柚葉●〈今がTIP TOP, TIP TOP ここが咲きどき その声だけで 全てが満開になるの〉というサビの歌詞がとても象徴的なパートです。
菱田未渚美●リズム感がノリやすくて、私たちのキャッチーさも入っているし、歌詞は、私たちをお花に例えて、まさに花開く、咲いていく様子も歌っています。
小川桜花●〈キミとTIP TOP, TIP TOP〉という繰り返しフレーズや、語感とリズムの相性がマッチしていて、すごく印象に残りました。この曲はGirls²のメンバーみんなでやると、華やかさが一気に増して迫力を出せるなというのが第一印象でした。
――一見ポップでキャッチーで聴きやすくて気分も上がる曲なのですが、細部を見るとGirls²ならではのアプローチ、表現がオリジナルな響きに繋がっていると感じます。


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