
Girls² 総1万字 インタビュー 先行エディット版!
鮮やかな表現の裏にある高い音楽性
――では、さらに「TIP TOP」の魅力について掘り下げたいのですが、曲全体の中で、
とても素敵なパートがあって。曲構成で言うとBメロの〈またキミに会えて ドキドキが 今花開く合図〉というパートにある…。
菱田未渚美●あっ、はい(気が付く)、コーラスのパートですね。〈また〉という歌詞が「また~また~また~♪」とエコーのように、それぞれ違う音階を重ねて届ける、まさに花が咲くように歌うパートですね。
――そうですね。花が開くように嬉しい気持ちが広がっていく様子がすごく伝わります。
山口綺羅●私、すごく好きです。曲に深みが出て、いいなあって感じました。
鶴屋美咲●「また~また~また~♪」の「また~」づつ、違うメンバーが入れ替わって歌っていて、それぞれの声が生かされているし、重なって広がっていく様子も、花が開くイメージそのものですよね。すごく好きです。
――後半の〈今花開く合図〉〉の「今」も「いま~いま~いま~♪」と同じようにコーラスを重ねて、歌詞通り、花開くイメージを届けています。
増田來亜●彩り感もあって、鮮やかな響きです。
――音符に対する言葉の符割りも比較的ゆったりした印象で、曲全体の中ですごく印象的でした。逆に言うと、他のパートは、早いテンポの中に、多くの言葉が歌われているとも感じました。
鶴屋美咲●確かに。テンポ感や(メロディの)音の飛び方という面でも難しい部分はありましたし、曲全体として難易度は高めでしたね。
小川桜花●レコーディングも難しかったです。
隅谷百花●「TIP TOP」は、全体的に言葉の長さに対して音が短いから…(資料を見ながら話す)。
鶴屋美咲●(百花が見ている資料を指して)これ、「FIRE!!」の歌詞じゃん! 「FIRE!!」の歌詞を見ながら、「TIP TOP」の話しをしてるじゃーん!
全員●あははははは(爆笑)。
隅谷百花●いや、違う、違う(汗)、これは見てないから(照れ笑い)。



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