
BALLISTIK BOYZ【ちょい見せ☆版】緊急公開!
2026年の一発目は「愛」。7人組ダンス・ボーカルグループBALLISTIK BOYZ(バリスティックボーイズ)のEP『BEAT』(ビート)がリリースされた。「愛」をめぐる、さまざまな「人間模様」と「そこに渦巻く感情」を、「男性目線」を通して、絶妙な表現ニュアンスで描いた4曲を収録したEP『BEAT』について深掘り取材! そして「撮りおろしフォト&ロングインタビュー」として6.16発売OUT of MUSIC 90に掲載! ここではその【ちょい見せ☆版】を公開!


BALLISTIK BOYZ EP「BEAT」
ヘア&メイク=Taiji Goto
スタイリング=あき / 上野綾子 / MIU (KIND)
テーマは「愛」
――BALLISTIK BOYZの音楽活動において、2026年本格始動を記すEP『BEAT』がリリースされました。楽曲としては、さまざまな「愛」をテーマにした4曲が収録されています。聴きどころ、メンバーの解釈、アプローチを軸に、魅力を掘り下げたいと思います。
まずは、このEPのリードソング「All you need is me」について。この曲は時間と空間が引き延ばされたような、ゆっくりと時計が進むテンポ感に「平静」さと「壊れた心」の叫びが繰り返されるような、美しくも負の感情をまとったボーカルが響く楽曲です。
日髙竜太●「All you need is me」は「狂気の愛」をテーマにした曲です。
加納嘉将●恋に破れ、その現実を受け入れられない主人公の心情が描かれています。
松井利樹●「失恋」の歌ですね。
奥田力也●「男性目線」の「愛」にまつわる情景です。
海沼流星●恋愛の物語やシーンを描いていて、しかも男目線です。
砂田将宏●僕たちにとって、こういったテーマの曲は初めてだよね?(メンバーに向かって)。
全員●(頷く)。
深堀未来●過去「ラブソング」はありましたけど、「男性目線」で「狂気の愛」というテーマはなかったと思います。
――「All you need is me」は恋に破れ、それを受け入れられず「狂気」に深く落ちてゆく姿を描いた楽曲で、時間が滴り落ちるようなテンポ感、深く冷たい手触りを醸し出すサウンド、受け入れがたい「別れ」、装う「平静」を「壊れた心」が切り裂き「嘆き」「叫び」があふれ出すような、そんな感情の危うさと、その起伏が楽曲を前に進めています。漂うようなボーカルニュアンスと、耐え切れずあふれ出す「叫び」の歌唱とのコントラストが、「狂気」を深く濃く描き出している印象でした。
松井利樹●「激しさ」が狂気ではなく、静けさの「狂気」というか。なんとか「平静」を保っている、外見上は穏やかだけど、内側では感情が壊れていって、やがて耐え切れず「叫び」があふれ出すような、そんなイメージです。
砂田将宏●「愛」が強すぎる、「好き」が強すぎて、恋愛関係としてはマイナスになっちゃうようなケース。それを「男性目線」で表現している曲ですね。
――なるほど。
「狂気の愛」と「色気」
――愛する人から「別れ」を告げられ、それを受け入れられず「狂気」に落ちてゆく男性の嘆きを描いた「All you need is me」ですが、この「狂気」を表現するにあたって、みなさんはどんなことを意識しましたか?…(この続きは6月16日発売のOUT of MUSIC 90にて掲載!)












