BACK COVER特集
DXTEEN
新しい音楽の扉を開けるグローバル・ボーイズ・グループ
1ST ALBUM『Quest』
COVER 特集
THE RAMPAGE
東京ドーム公演決定!
24karatsシリーズを正式継承
Single『24karats GOLD GENESIS』
メンバー16人のまばゆい個性を各所に撃ち放ち、幅広い分野で活躍する16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE。最新シングル『24karats GOLD GENESIS』はEXILEから脈々と受け継がれてきた楽曲シリーズ“24karats”の最新作であり、EXILE以外のグループが単独名義で”24karatsシリーズ“の楽曲をリリースするのは、これが初めて。2024年の”24YEAR“にTHE RAMPAGEが正式継承した、記念すべき作品。9月11日・12日にはグループ史上2度目となる東京ドーム公演の開催が決定。最新シングルに込めた想いや、その先に見据えるヴィジョンについて語ってもらった。
写真=Cosufi(コスフィー) アシスタント=木下江美
ヘア&メイク=ウエノアヤコ、oya、Aki、佐藤由佳(KIND)
BACK COVER特集
DXTEEN
新しい音楽の扉を開ける
1ST ALBUM『Quest』
グローバル・ボーイズ・グループDXTEEN
ポップでキャッチー、鮮やかで華やか、キュート&クールな存在感。メロディアス&ダンサブルなトラック、明るく鮮やか&ちょっと切ないボーカル、楽しさと共感あふれるリリック、クール&キュートなラップ、スピードとキレとリピータブルなダンス…あらゆる魅力が一体となって未来を指し示す、1ST ALBUM『Quest』が完成した。新たな音楽性、表現の幅の広がりとともに、次のステージに突入したことを提示。DXTEENの音楽が新しい世界への扉を開く。そんな意志とパワーと楽しさとワクワクが鳴り響く作品だ。デビューして一年、アルバム『Quest』によってどんな新しい冒険が始まるのか、新曲を中心に、楽曲の魅力、メンバーの想いを語ってもらった。
撮り下ろしPHOTO & LONG INTERVIEW
THE JET BOY BANGERZ
TJBBの圧倒的なボーカル・ラップ・ダンススキルを見せつける
見どころ満載のスリリングなダンスチューン
EP『What Time Is It?』
10人組ダンス&ボーカルグループTHE JET BOY BANGERZ
抜群の歌唱力を誇る3ボーカル、パフォーマー7名はダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」で活躍するプロダンサーと、屈指の実力と表現力を誇る話題のグループ。音楽ファン、ダンスファンの注目が集まるなか、彼らの新作となるEP『What Time Is It?』がリリースされた。表題曲「What Time Is It?」は、抑えきれない感情が導くままに、自分の道を進む、ゴールを目指す、時間を忘れるほどの集中、ゾーンに入る、突き進む美学を、迫りくる地響きのようなベースとリズムに煽られるようにラップとボーカルで歌う、見どころ満載のスリリングなダンスチューン。ライブで盛り上がる定番曲「BOYS -TJBB Anthem-」の初音源化。ボーカル3名の掛け合いとハーモニーで聴かせるメロウでエモーショナルなR&Bバラード「CITY LIGHT」の全3曲を収録。前作EP『PHOTOGENIC』が、オリコン週間アルバムランキング&合算アルバムランキング1位、billboard JAPAN Hot Albums 1位となるなど、ますます人気注目のグルーフの新作制作舞台裏に迫った!
写真=Cosufi(コスフィー) アシスタント=木下江美
撮り下ろしPHOTO & LONG INTERVIEW
高嶺のなでしこ
可愛いはサボれない
2nd Digital Single『モテチェン!』
10人組アイドルグループ、高嶺のなでしこ>。JDOL AUDITIONを勝ち抜いて選ばれた7名と、元「ラストアイドル」の3名で、2022年デビュー。サウンドプロデュースは、関連動画再生回数10億回を突破し数々のヒットを生むクリエイターユニットHoneyWorks。最新曲『モテチェン!』は、弾けるビート、ハッピー&軽快なサウンドに乗せて、恋する女の子の気持ち、可愛くなって振り向かせたいという本気、乙女心が歌われている。メンバーそれぞれが感じる楽曲の魅力や、歌への想い、「可愛いはサボれない」エピソードを語ってもらうとともに、デビューからの二年間の成長、今後について、グループへの率直な想いも語ってもらった。
写真=Cosufi(コスフィー) アシスタント=大鐘優希
撮り下ろしPHOTO & LONG INTERVIEW
DOBERMAN INFINITY
10周年記念シングル『1st SONG』
BACHLOGICプロデュース
HIP HOPを軸に様々な音楽を融合、唯一無二の音楽性、DOBERMAN INFINITY。2024年6月24日に結成10周年を迎え、10周年YEAR三部作として『踊れピエロ』『ラストフォーエバー』『1st SONG』を三カ月連続配信。6月26日には、10周年記念シングル『1st SONG』もリリース。プロデュースは盟友BACHLOGICが手掛けた。常に新しい独自の音楽を届けてきた彼らの「これまでの想い」「これからの決意」「未来への音楽」が響く10周年YEARの作品。特に新たな領域に足を踏み入れたともいえる楽曲『踊れピエロ』を軸に、DOBERMAN INFINITYの音楽の魅力を深る!さらにMV(ミュージックビデオ)に隠された“秘密”も暴かれる!? 超一曲集中深掘りインタビュー!
写真=Cosufi(コスフィー) アシスタント=木下江美
ヘア=鈴木祥太(SINCIVE)
メイク=鈴木小夏(ONTASTE)
スタイリング=後藤泰治
撮り下ろしPHOTO & LONG INTERVIEW
林部智史
オリジナルへのリスペクトとこだわりを注いだ
6年ぶりカバーアルバム『カタリベ2』
繊細かつ迫力のある感情表現で、多くの音楽ファンを魅了する林部智史。オリジナル曲と同時にカバー曲に情熱を注ぐ彼のカバーアルバム第二弾『カタリベ2』がリリースされた。オリジナル曲へのリスペクトとともに、原曲アレンジを最大限に尊重したこだわりのアレンジと、林部智史だからこそ表現できる自身の音楽性を重ね合わせ、さらに大きな音楽世界を描き出している作品だ。林部智史のカバーとは何なのか、その意味、理由と魅力について話を聞いた!
LONG INTERVIEW
I Don’t Like Mondays.
デビュー10周年第1弾、バンドサウンド全開
Digital Single『New York, New York』
洗練された世界観、メンバー4人が求めるサウンドとその最大値を求めるストイックな音作り、スタイリッシュな佇まいとクールなエモーション、確かなオリジナルの感触、4人組バンド、I Don’t Like Mondays.。デビュー10周年となる2024年、そのリリース第1弾となるDigital Single『New York, New York』がリリースされ話題となっている。記憶を駆け抜ける疾走感のバンドサウンド、失恋しメランコリックな男の心情を描いた英語詞、ボーカルYUが青春時代を過ごしたNew Yorkへの慕情が詰め込まれている。この『New York, New York』に焦点を合わせ、独自の音楽世界の制作舞台裏、メンバーそれぞれの楽曲解釈とアプローチについて
語ってもらうとともにオリジナルサウンド表現のポイント、I Don’t Like Mondays.の音楽世界と今後を探っていきたい
SERIES
連載☆チョークアーティスト
松下萌子