⫹最新刊⫺ 表紙 FANTASTICS バックカバー 零(川村壱馬)1.30 発売 OUT of MUSIC 87 全アーティスト撮り下ろしフォト & 総13万6000字テキスト 音楽深堀り!

● COVER 特集                      

FANTASTICS

懸け橋となる楽曲たちと共に、次の目的地に向かって行く

“次元の橋”をテーマにしたシリーズ第2弾

ミニアルバム『Dimensional Bridge』

FANTASTICS、ミニアルバム『Dimensional Bridge』リリース! 圧倒的なダンスパフォーマンス&ボーカル、華やかな存在感&キャラクターと演技力も合わせて独自の音楽・エンタメワールドを色濃く描くFANTASTICS。近年、多くのメンバーが俳優としても活躍し、音楽以外の分野でも存在感を放っている。2024年に初の単独アリーナツアー『FANTASTICS LIVE TOUR 2024 “INTERSTELLATIC FANTASTIC”』に挑んだ彼らは、7月17日にミニアルバム『Temporal Transition』をリリース。同作から始まる“ミニアルバム3部作”を制作中であることを発表した。そして、2月5日にリリースされるのが、“次元の橋”をテーマにした第2弾『Dimensional Bridge』。彼らの人気を象徴するようなタイアップソング揃いの最新作について、メンバーたちに話を聞いた。

インタビュー=斉藤碧

写真=Cosufi(コスフィー)

 

● BACK COVER 特集                        

(川村壱馬)

THE RAMPAGEのボーカル、川村壱馬が、「零(L.E.I.)」としてソロ始動

鋭い言葉の奥に、彼のブレない信念と誠実さが光る

1st Single『Delete / Enter』

THE RAMPAGEのボーカル・川村壱馬こと、ソロアーティスト“零”が、1月29日に1st Single『Delete / Enter』をリリースした。両A面のうち『Enter』は、現在放送中のTVアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』のオープニング主題歌として書き下ろされており、アニメの主人公・ユークが仲間と共に旅する姿と、零自身がソロアーティストとして新たな旅を始めた姿がリンクする1曲。『Delete』は、零がリスペクトしているラップやHIPHOPへの愛と、社会へ問題提起するようなリリックが共存し、鋭い言葉の奥に、彼のブレない信念と誠実さが光っている。アニメ好きな無邪気な素顔と、社会に切り込んでいく勇ましい顔を併せ持つ彼に、今作への想いを語ってもらった。

インタビュー=斉藤碧

写真=Cosufi(コスフィー)

 

● 撮り下ろしPHOTO & 1万9,000字 インタビュー

THE JET BOY BANGERZ

屈指の“実力”と“表現力”で魅了する

話題のグループの1st Album『JET BOY』

抜群の歌唱力を誇る3ボーカルと、ダンスのプロリーグ「D.LEAGUE」で活躍するプロダンサーのパフォーマー7名を擁する、10人組ダンス&ボーカルグループ THE JET BOY BANGERZ。屈指の“実力”と“表現力”で魅了する、話題のグループの1st Album『JET BOY』が遂にリリース。注目のアルバムリード曲「B.A.D」は「枠組みを超えてぶっ壊して、チャレンジしていく(=Breaking All Destinations)」と、アグレッシブな姿勢を前面に掲げた楽曲。特徴的なボーカルニュアンスと、不安を煽るダークな前半から、一気にメロディアスなサビへと展開する大胆な構成や、近年注目されている「Phonk(フォンク)」をはじめとした様々なジャンルを取り入れたトラックメイクのセンスに加え、メンバー全員がボーカル・ラップを担当と一聴して「枠組みをぶっ壊す」という姿勢が伝わる、高次元レベルで攻めた楽曲だ。また先行配信されたTJBB初のドラマ主題歌「LOVE / HATE」(ラブアンドヘイト)は、テレビ東京ドラマNEXT『五十嵐夫妻は偽装他人』オープニングテーマ。あの頃の関係に戻りたいけど戻れない、裏腹な状況と抑えきれず溢れる気持ちを、TJBBが誇るボーカル三人の極上の歌声で届けるミドルチューン。切なさとキャッチーさ、印象的なリズムが刺さるサビメロは何度でも聴きたくなる。メンバーが思う楽曲の聴きどころ、1st Album『JET BOY』への想いを語ってもらった。

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=Cosufi(コスフィー)

アシスタント=木下江美

 

● 撮り下ろしPHOTO & 1万3,000字 インタビュー                    

KID PHENOMENON

偽りのない思い、オリジナルな響きが、鮮やかにリアルな感情を描きだす

挫折から夢を勝ち取った7人のストーリー

待望の1st Album『PHENOMENON』

7人組ダンス&ボーカルグループKID PHENOMENON。待望の1st Album『PHENOMENON』が完成した。LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z 〜Dreams For Children〜」男性部門の第二章オーディション、応募総数48,000人から夢を掴み取った7人、そのデビューからこれまで、一年半の活動の足跡とリアルな気持ちが詰め込まれた作品だ。リードトラック「Party Over There」は、トラップビートと「和」の音色とが融合した“Made in Japan” Hip-Hop トラック。不安感、緊迫感を煽るサウンド、静かに迫りくるようなビート、和楽器を使ったシーケンスフレーズに乗せて、自我を高らかに掲げる、力強く自分を打ち立てるメッセージが響く、メンバーのラップとボーカルスキルが光る楽曲。また、メンバー自身が詞曲制作にも携わり、リアルな感情が詰め込まれたミドルチーン「雨上がりのDiary」や、ハイパーポップを取り入れた新境地の「Cinderella」といった新曲3曲も収録。最新サウンドを取り入れながら「自分たちの思い、メッセージ」という核がブレることなく、オリジナルな響きが、鮮やかにリアルな感情を描きだしている作品だ。彼らの偽らざる想いを語ってもらった。

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=Cosufi(コスフィー)]

  

  • 撮り下ろしPHOTO & 1万4,000字 インタビュー  

PSYCHIC FEVER

USツアー「PSYCHIC FEVER FIRST US TOUR 2025」

J-R&Bの快進撃、グローバルに爆進! 

グローバルーな活動を展開する精鋭、7人組ダンス・ボーカルグループPSYCHIC FEVER。近年では、JP THE WAVYプロデュース曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」がSpotifyバイラルチャートトップ50にて日本を含めたアジア9か国でチャートイン。TikTok総再生回数2億5,000万回を突破。USツアー「PSYCHIC FEVER FIRST US TOUR 2025」の発表、リードソング「「Paradise」もすでにリリースされ、大いに話題となっている。海外では、タイをはじめ各国のイベントにも多数出演し、中国の大型ミュージックアワード『WEIBO MUSIC AWARDS 2024』にて新人賞も受賞、また単独アジアツアー『PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 “HEAT”』を開催。グローバルに爆進&活躍中だ。そんな世界地平に立つ彼らの力強い楽曲「TALK TO ME NICE feat. TAMP」は、ベースの音圧とリズムで煽るHIPHOPのトラックと、「TALK TO ME NICE」=「俺に敬意を払え、俺様が通るぞ」という存在証明の旗を打ち立て、アゲインストをかき分けて頂点を目指す、アグレッシブなリリックが象徴的なHIPHOPチューン。一見ハードな口当たりと、そこ通り越した先に見えるポップセンスが、PSYCHIC FEVER独自の響きとして聴き手を魅了する注目の楽曲だ。注目の7人のハードな魅力が全開のこの楽曲について深堀りインタビュー、全編掲載!

※WEB連動企画(WEB先行掲載分を含む、全編インタビュー&未公開フォト掲載)

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=Cosufi(コスフィー)

ヘア&メイク=Midori Fukuda,Kyoko Kato (Luana)

スタイリング=FAL

 

● 撮り下ろしPHOTO & 1万4,000字 インタビュー

BALLISTIK BOYZ

初の単独武道館公演を経て、ネクストステージへ

未来への道を示す一手、Single「SAY IT」

発表されるや否やチケットは即日完売、話題となったBALLISTIK BOYZ 初の単独武道館公演。ステージから放たれる音楽とパフォーマンスのエネルギー、それを視覚化したようなレーザーや特効などの演出と、それを上回る客席からの歓声、熱い視線、それらが互いに反応し合いながらヒートアップしていった会場は、これまでにないほどの熱気が充満した高密度な音楽空間であった。そして、さらに大きな未来とさらなる飛躍を会場の誰もが確信したに違いない。そして、その未来への道を示す一手として12月4日にSingle「SAY IT」がリリースされた。この武道館でも披露されたリード曲「SAY IT」、オープニングを飾ったHIPHOP曲「7」と、新曲を含む3曲収録となっている。楽曲に対する取り組みについて、その制作舞台裏、聴きどころ、現在の想いを語ってもらうと同時に、BALLISTIK BOYZ のさらなる「NEXT STAGE」への道、その在処を探っていきたい。インタビュー全編掲載!

※WEB連動企画(WEB先行掲載分を含む、全編インタビュー&未公開フォト掲載)

写真・インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

 

●撮り下ろしPHOTO & 1万7,000字 インタビュー 

高嶺のなでしこ

国立代々木第二体育館公演開催!

ドラマチック&疾走感あふれる、応援&癒しソング

国立代々木第二体育館公演が2025年2月14日に開催! 話題の10人組アイドルグループ、高嶺のなでしこ。サウンドプロデュースは、関連動画再生回数10億回を突破、数々のヒットを生むクリエイターユニットHoneyWorks。その動向が注目されるなか、2nd Single「Iʼ M YOUR IDOL / アドレナリンゲーム」をリリース。「Iʼ M YOUR IDOL」は、ドラマチックで疾走感のあるサウンドに乗せて「私がいるから大丈夫」と聴き手に寄り添う応援&癒しソング。「アドレナリンゲーム」はフジテレビ系TV アニメ「逃走中 グレートミッション」エンディング主題歌で、ハイパーなスピードロックチューン。またカップリングの「アイのウイルス」は、村重杏奈主演の映画「悪鬼のウイルス」主題歌、初となるロックバラード曲。各曲の聴きどころ、MV(ミュージックビデオ)の観どころ、エピソード、裏話、グループへの想いを語ってもらった、ワチャワチャ真面目な音楽トーク!

※WEB連動企画(WEB先行掲載分を含む、全編インタビュー&未公開フォト掲載)

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=Cosufi(コスフィー)

ヘア&メイク=アムネダット株式会社

 

● 撮り下ろしPHOTO & ロングインタビュー                     

MIKOLAS、SKY-HI

LALALALALALALALALALA (Tokyo Version)  

MIKOLASとSKY-HIのコラボ

500 万回以上再生され、日本で大バズリした経緯を持つ楽曲が

豪華コラボで新たにリリース

MIKOLASとSKY-HIのコラボによる「LALALALALALALALALALA (Tokyo Version)」が届いた。原曲の「LALALALALALALALALALA」 はチェコ共和国出身のアーティストMIKOLAS(ミコラス)が2019年に制作。その後、日本語訳が付いた同曲の動画が500 万回以上再生され、日本で大バズリ。そんな経緯を持つこの曲が、今回SKY-HI(スカイ ハイ)とのコラボによって、「LALALALALALALALALALA (Tokyo Version)」として新たにリリースされた。チェコで最もストリーミングされているアーティストMIKOLASと、ラッパー、トラックメイカー、プロデューサー。アーティスト、CEOとして、ボーダレスTOKYOを象徴するアイコニックな活動を展開しているSKY-HI。いかなる交錯、ケミストリーが起きたのか、コラボレーションの舞台裏に迫った。インタビュー全編掲載!

※WEB連動企画(WEB先行掲載分を含む、全編インタビュー&未公開フォト掲載)

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=Cosufi(コスフィー)

 

● 撮り下ろしPHOTO & 1万6,000字 インタビュー 

BMK

2025年1月31日、活動にピリオドを打つBMK

「感謝」と「希望」と「笑顔」にあふれたラスト、インタビュー!

BMKが解散する。“凧のように逆風を受けるほど上昇する、逆境に負けないグループ”。として2021 年1 月、シングル「モンスターフライト」でメジャーデビュー、元気と勇気を発信し続けてきたBMKは、2025年1月31日のライブ「BMK THE FINAL〜モンスターフライト〜」@Zepp Nagoyaをもって、その活動に終止符を打つ。その集大成となるベスト・アルバム 『Big Monster Kite』が12月18日にリリースされる。リードトラックのラストシングル「BIG MONSTER KITE(10 月2 日先行配信)」は「BMK という存在が、この先も、いつまでも、誰かの空を勇気づける存在でありたい」と願うレターソング。BMK 代名詞ともいえる熱いロックチューンにのせて、今までのBMK の歴史が詰まったセルフタイトル曲らしい爽やかな楽曲だ。また新曲として、スカのリズムに乗って、メンバーの個性が輝く、明るくポジティブに弾けるアップチューン「HEAVY!?」、過去のすべてが、これからの未来に繋がっているという光に満ちたバラード曲「タイムカプセル」も収録。解散を発表し、ラストライブに向けて、全力疾走、ラストスパート中の彼らに、これらベスト・アルバム 『Big Monster Kite』に収録した楽曲について、聴きどころ、想いを語ってもらった。「感謝」と「希望」と「笑顔」にあふれたラスト、インタビュー全編掲載!

※WEB連動企画(WEB先行掲載分を含む、全編インタビュー&未公開フォト掲載)

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=Cosufi(コスフィー)

 

I Don’t Like Mondays.

メンバー4人の音楽性の最大値が

どのようにオリジナルでスタイリッシュな響きを生み出すのか

スタイリッシュ&高解像度な音楽像、4人組バンド、I Don’t Like Mondays.。4ピースロックバンド形態、80’sサウンドをルーツとしつつ、常にグローバルトレンドを取り入れながら、音楽を追求してきた。今年結成10周年を迎えた彼らが、その節目を象徴しつつ、バンドのこれからを照らし出す、Digital EP『FOCUS』をリリース。「いままでで一番好きと言える作品が、この10周年のタイミングで制作できた」というこのEPでは、「バンドサウンドへの回帰」をひとつの基軸として、疾走感、切なさ、叫び、幸福感、明日、未来とさまざまな情景が鮮やかに描かれている。そして、その向こうに見えるのは、自分たちの音楽を追求し続け、未来を見据え走り出している4人の姿だ。今回のインタビューでは、メンバー4人の音楽性、感性、共通認識、相互理解の最大値がどのようにオリジナルでスタイリッシュな響きを生み出すのか、その背景を探るべく、収録曲「Flower in the rain」と「Change」に注目、話を聞いた。インタビュー全編掲載!

※WEB連動企画(WEB先行掲載分を含む、全編インタビュー&未公開フォト掲載)

インタビュー=吉田直樹(OUT of MUSIC)

写真=YUUKI

松下萌子

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