
甘い恋なんてきらい…『ユイカ』1万 1,000字 インタビュー 先行エディット版
20歳のシンガーソングライター、『ユイカ』。同世代から絶大な共感と支持を得ている。恋する気持ちを、独自の視点で切り取った情景、個性際立つキャラクター像で描き、オリジナルなボーカル、ポップなサウンドで届ける、人気、注目の存在。9月26日、ドラマ「君がトクベツ」(毎日放送)OP曲として書き下ろされた「ローズヒップティー」をリリース。「ローズヒップティー」は、疾走感あふれるポップなギターロックサウンドに乗せて、「甘い恋なんてきらい」と言う女の子が、図らずも恋に落ちてゆく、その移り変わり、心模様を歌った楽曲だ。キャラクターあふれるボーカル、インパクトと意外性もある歌詞、ストーリー、ポップなサウンドの気持ちよさが、聴き手を楽曲世界に引き込む。これまで多くの作品を手掛けてきた彼女。2021年にTikTokに投稿した「好きだから。」はティーンから絶大な共感を生み、10代2万人が選んだ“恋したくなるラブソング“1位にも選ばれた。そんな彼女の注目の最新作「ローズヒップティー」の制作舞台裏、思いについて話を聞いた。

「ローズヒップティー」
作詞・作曲:『ユイカ』
編曲:小名川高弘
ヘア&メイク=桑原美恵










