
Ettone(エトネ) 総1万7,000字 インタビュー 先行エディット版
デビューシングル「U+U」
――Ettone(エトネ)は、2025年9月10日、「クリエイティブファースト」を掲げるレーベル「O21」から、1st Single「U+U」でデビューしました。Ettoneのみなさんですが「クリエイティブガールグループ」という存在であること、「自分らしくありたい」に寄り添う音楽ジャンル“LOOSE POPS”を旗印として、注目、話題となっています。
全員●ありがとうございます!
――Ettoneのメンバーは、anri(アンリ)さん、 chiharu(チハル)さん、koyuki(コユキ)さん、mirano(ミラノ)さん、pia(ピア)さん、shion(シオン)さん、yuzuki(ユズキ)さんの7人です。
anri●私たちメンバー7人、歩んできた道はバラバラで、それぞれがいろんな経験を経て、Ettoneとしてみなさんの前に立たせていただいています。楽しかったこと、時に痛かったことと、いろんな想いを抱いて今ここにいますが、私たちと同じように、これからも「日々を大切に生きたい」、そのために「自分らしくありたい」と願う方々のその気持ちに寄り添えるように、クリエイティブの力を通じて、音楽、エンタテインメントとして、私たちらしい音楽を伝え続けたいと思っています。
――「“自分らしくありたい”דクリエイティブ”-= “LOOSE POPS”」がEttoneの音楽の軸にあり、一人ひとりの「ありたい姿」に寄り添い、支えとなっていく。そういう想いが形になったのが、デビューシングル「U+U」だと思いますが、まさにEttoneのメンバー7人の人生とリアルな想いが詰まった、クリエイティブで、音楽の喜びや驚きと、共感に満ちた音楽作品となっています。
全員●はい!(笑顔)。
――ということで、具体的に収録楽曲について掘り下げたいのですが、まず「U+U」。この曲は、自分のペースでゆっくり歩を進めるようなテンポ感、切なく美しく感情に寄り添うメロディ、力まず自然体ながらも想いが溢れるようなボーカル、〈どんな日もどんな今日も 時を越えて歩いてゆくよ〉〈どんな日もどんな明日も 今が救ってくれるから〉というサビの歌詞が印象的で、過去があって今がある、前を向ける、未来を信じることができる、そうしたメッセージが響く、ミドルチューンです。デモ音源を聴いた印象はいかがでした?
anri●インスト音源(歌詞の入っていないカラオケ)を聴かせていただいて、みんなで「人生を感じない?」って言いました。
全員●うんうん、そう(同意)。
anri●私たち、曲の制作にあたって、クリエイティブについてディカッションするんですけど、まず、みんなで音源を聴いて、楽曲に対する解釈をみんなで話し合いました。その会議で出たのは「人生を感じない?」という話でした。曲は、静かに始まって、盛り上がって、ギターソロもあって、壮大に展開していくという流れなのですが、それが「ドラマ」「人生」を感じるよねって、みんなで話しました。
――みなさん、一致した印象だったんですね。
anri●はい。曲が進むにつれて、メロディやトラック、リズムの強弱や起伏といった「波」があって、徐々に盛り上がりながら最後に大きく開けていく、壮大な流れです。人生というか、長い時の流れというか、重みがある、軽いものじゃない、長い歴史を感じるようなサウンドだよね、とみんなで話をしました。そのイメージを共有して、そこからさらに「時間の流れ」「歴史」というイメージや「時計」といった具体的なモチーフまで、アイデアを出し合いました。

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